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上映スケジュール

インディーズから、メジャーシーンまで、幅広いジャンルの映画を期間限定で上映いたします。

■ ジュンヌ3階=シアター駒鳥座
※受付は書店レジにて承ります。

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カモスキッチンで映画レシートをご提示いただくと、各種ドリンク(甘酒40mlを除く)を100円引きでお求めいただけます。

≪2月16日(日)~3月1日(日)≫
『私はあなたのニグロではない』(93分)

自由と正義の国アメリカ、
その差別と暗殺の歴史

■上映日:2月16日(日)~3月1日(日)
■上映時間
2月16日(日)午後1時/3時30分
2月17日(月)~29日(土)午前10時30分/午後1時/3時30分
3月1日(日)午前10時30分
■鑑賞料:1,100円
■監督:ラウル・ペック
■製作:2016年/アメリカ、フランス、ベルギー、スイス
■配給:マジックアワー

1957年、パリで執筆活動をしていたボールドウィンは、故郷アメリカへ戻る決心をする。パリ中で売られていた新聞に載っていた少女、アメリカ南部シャーロットの高校に黒人として初めて入学するドロシー・カウンツの写真を見たからだ。大勢の白人たちに取り囲まれ、ツバを吐かれ嘲笑されながら登校する15歳のドロシーに、彼は強い衝撃を受けた。「パリで議論している場合ではない。われわれの仲間は皆責任を果たしている」。そして彼は、人種差別の最も激しい地域、南部への旅に出る。公民権運動のリーダー達との出会いと別れ。司法長官ロバート・ケネディとの会談。ボールドウィンは激動するアメリカ社会の真ん中に立ち、出来事を記録し、各地で講演をし、精力的に動き回る。そして、自身の体験と鋭い洞察力で、母国アメリカの人種差別の歴史とその正体を解き明かしてゆく――。
2017年初頭、トランプ政権がスタートしたアメリカで、1本のドキュメンタリー映画が異例のヒットを記録した。アメリカ黒人文学を代表する作家、ジェームス・ボールドウィンの原作を映画化したものだ。本作は、彼の盟友であり、30代の若さで暗殺された公民権運動のリーダー ――メドガー・エヴァース、マルコムX、キング牧師の生き様を追いながら、60年代の公民権運動から現在のブラック・ライブズ・マターに至るまで、アメリカ人の人種差別と暗殺の歴史に迫る。

≪3月1日(日)~15日(日)≫
『冬の光』(82分)

人の心が、愛が、神の怒りが
苦悩の極点に向かって走りこんで行く

■上映日:3月1日(日)~15日(日)
■上映時間
3月1日(日)午後1時/3時/5時
3月2日(月)~14日(土)午前10時30分/午後1時/3時
3月15日(日)午前10時30分/午後1時
■鑑賞料:1,100円
■監督:イングマール・ベルイマン
■製作:1963年/スウェーデン
■配給:ザジフィルムズ、マジックアワー

スウェーデンの漁村で牧師をしているトマスは、最愛の妻に先立たれてから失意の底にいた。新しい恋人のマルタとの関係もうまくいかずに疲れ果て、牧師としての自分の信仰に自信が持てなくなっていた。そんなある日、彼のもとに、信者でもある神経衰弱の夫を持つ婦人が現われ、深い悩みを抱えた夫を助けてほしいという相談を受けるが、己の愛人との関係に疲れたトマスは、ありきたりな言葉しかかけてやることができない。やがて、その夫が自殺したという知らせが届く……。
名だたる映画人から敬愛されるスウェーデンの巨匠ベルイマンが、1963年に発表した作品。61年の「鏡の中にある如く」、62年の「沈黙」とあわせ、「神の不在」をテーマに描いた3部作の1作とされる。
牧師はただ祈ることしかできない。神は何故沈黙したままなのか?

©1963 AB Svensk Filmindustri

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